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zoom RSS 「エビ大王」

<<   作成日時 : 2005/12/14 23:59   >>

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ギャグなんだろうかって思っていたこのタイトル。マジでした。

韓国の伝承を元にした戯曲でした。
動き、アクションはダイナミックで、楽しめました。
でも、座席が端っこだったので、スピーカーの陰になって、見えない部分もあったのは残念でした。これでS席ってんだから・・・。

河原さんと橋本さんのコンビが、話を面白くしていました(笑)。
この2人がいなかったら、メリハリなかったでしょうね。
橋本さんの七変化(?)も笑えたし、歌もお上手でした。
河原さんが飛んだのもビックリしたし、楽しませてくれたなぁ。
アドリブもね。

でも、橋本さんは途中で「あ、橋本じゅんさんだ。」って気づいたんだけど、河原さんは終わってから気づいたの。久しぶりだったし、カツラだったし・・・。橋本さんは新☆感線で何回も見てるわかったんかね?DVDでも見てるし。

佐田さんは美しかった。
あの、「花より男子」の静役をやっていた女優さんだったんだね。
帰りにロビーの花の中に花沢類から静に宛てた花があったので、気づいた。
遅いか?
ピシッとした姿勢で、凛とした気の強い末娘。かっこよかったです。
妹と知らずに、無念のまま果ててしまいましたが。
父親に必死に受け入れてもらおうとしても、娘であるという理由だけで受け入れてもらうことができなかった悲しい役だったと思います。そう考えると、私はパリデギよりは彼女を応援したくなってしまいました。

筧さんは迫力ありました。
エビ大王の執念というか、妄執というか、ちょっと狂気っぽい所、なんか神話の世界の男性性を持ち、王である自分への自信に満ちていました。そんな姿と、流浪時のやつれぶり、そして最後の最後に念願が叶ったと思った瞬間に自分の願望が叶わぬ事であったと知る絶望、そしてそこから目覚める娘に対しての愛情・・・という様々なギャップを印象的に演じてらしたと思います。

でも、今回の掘り出し物は、やっぱり佐藤アツヒロでしょう。
なんか、とっても魅力のある役者に成長していました。
最初に見たのはおそらく2000年の「ララバイまたは百年の子守唄」。
そして「犬夜叉」は初演も再演も見ました。
「天使は瞳を閉じて」「夜叉ヶ池」・・・
どんどんかっこよくなって来ている感じがしました。

今回の役も、破天荒というか、荒々しい“男”を演じていました。
今後チェックしたい役者さんに昇格です。ドキドキ(*^_^*)

ストーリー自体は、私はあまり気持ちよくはありませんでした。
女性を子どもを産む道具扱いするような昔話の流れで、最終的には女性だって人間なんだという叫びが受け入れられる感はあるけど、見ている間は不快な思いをする台詞が多かったな。男に対する不信と、自分は男でないというもどかしさを思い出してしまった。

まあ、見に行けて良かったです。

次、とれているチケットは2月のサードステージかな。小須田さん(^_^)v
また面白いお芝居観に行きたいな。

京晋介さんや、池田成志さんを観たいなぁ。

んじゃまた。
おやすみなさい。

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