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zoom RSS 「博士の愛した数式」

<<   作成日時 : 2005/12/17 22:59   >>

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読み終わりました。

1年ほど前だったかな?
「面白かったよ」と聞き、気になっていました。
・・・どのくらい気になっていたかっていうと、本屋で平積みの本を何回か手にとって見るくらいかな。でも、ハードカバーで買おうとまでは思えず、「そのうち文庫になったらね。」と保留しておきました。

それが、12月になって、本屋で文庫新刊コーナーで発見。
こういう出会いと、「あ、これ」って思い出せるくらいの執着が、読み始めたきっかけでした。

思っていたのとはちょっと違った内容でしたが、なんか、とっても「人」と「人」が素直な心で思いやりを交わし合う暖かい話だったように思いました。

障害を負った博士の人生、生活。
なかなか想像はつきません。
元々の博士自体が数学者という私とは無縁の世界の住人であるからして。

でも、220と284の友愛数という関係は素敵だな。
素数とか約数とか、そういえば昔習ったなぁなんて思いながらも、そんな数字に、そんな素敵な意味を見いだせるなんてなんかいいなぁって思いました。

数の世界の神秘を感じてしまいました。

そんでもって、自分の誕生日が素数かどうか確かめてみました。
・・・がっかり、3で割れました。

数学者とはレベルは違いますが、数学でしっかり証明できたり、答えが求められた時の喜びはわかります。フェルマーの定理だとかオイラーの公式だとかはわかりませんが、それが確かにこの世に存在するものなんだということは、なんとなくわかりました。でも、私にはその存在を確かめる力はない。その力を持った人は確かにこの世にはいるというのに・・・。

でも、まだまだ人間の力では知り得ない「存在」がこの世にはあるのではないか、と期待することもできました。

そして、完全数「28」と江夏豊の背番号。

読んでみて、阪神ファンの人が、この本に対して好感度が高いのもうなずけました。

1月から映画の公開が始まります。
主演は深津絵里と寺尾聰。
この優しくて深みのある物語をどう映像化しているのか気になるところです。

では、今日はこの辺で。
おやすみなさい。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
『博士の愛した数式』
大ベストセラーになったこの本がやっと文庫本になったので、読んでみた。 ...続きを見る
A Little Polestar
2005/12/20 22:42

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは♪&初めまして!
TBを載せていただきありがとうございます☆
送信に失敗してしまったとばかり思っていて、
コメントが遅れて申し訳ありません。

>まだまだ人間の力では知り得ない「存在」がこの世にはあるのではないか

私もそう思います。
そしてきっと、博士もそう感じているんだろうなと思いました(^^)。

映画化、ホント気になりますよね〜(汗)。
この世界を壊して欲しくないです。。。

aopu
2005/12/21 09:24
>aopuさま

コメントありがとうございます。

ブログで本の感想をやりとりできるのも楽しいですね。

またaopuさんの素敵な感覚のブログにもまた遊びに行かせてください。

2005/12/22 00:26

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